【終了報告】第76回こんぼ亭『睡眠薬・抗不安薬ベンゾジアゼピンQ&A! きちんと知って薬とつきあう』

2022年1月15日に、第76回こんぼ亭『睡眠薬・抗不安薬ベンゾジアゼピンQ&A! きちんと知って薬とつきあう』が開催されました。

東京医科大学メンタルヘルス科の井上猛先生、ルンアルン1の池田真砂子さん、ACT-Aile/つばさクリニックの香取牧子さん、そしてわたしの4人が登壇しました。わたしはベンゾ系薬剤を10年以上服用し、その後断薬をした当事者として、経験に基づいたつきあい方を伝える役目でした。

話したかったことはたくさんありましたが、やはり限られた時間の中ですべてをお話することはできませんでした。

開催中にQ&Aには70名近い方からの質問が寄せられていました。離脱症状で寝たきりの生活を余儀なくされ、治療も受けられずに先が全く見えないという方がいらっしゃいましたが、その方に参加になるお話ができなかったことが悔やまれます。

わたしは淡々と話していたように感じた方も多かったかもしれませんが、離脱症状はかなりつらく、そのつらさに耐えられずに何度も自殺を考えました。うつ病で自殺したいと思ったことも何度もありましたが、それ以上のものでした。こんぼ亭でもお話しましたが、当時条件の良い非正規の仕事をしていましたが、とても働ける状況ではなく退職しました。そのつらさや大変さをお伝えできなかったことも悔やまれますショボーン

今回Zoomでの開催でしたが、背景が無機質な感じにならないように、いつも『ガレージとーく』を開催している長野県塩尻市市民交流センター・えんぱーくから参加しました。広い部屋を一人で使用のはもったいなかったのですが、背景にガラス越しの青空が見えて良かったなぁと思いました。終了間際は室内が暗くなってしまい、わたしの顔がほとんど映らなかったのですが照れ

第76回こんぼ亭「睡眠薬・抗不安薬ベンゾジアゼピンQ&A! きちんと知って薬とつきあう」

こんぼ亭ではお話できなかったわたしの離脱症状の体験談は、弊団体のホームページに掲載しています。もっと詳しく知りたい方は、ぜひそちらをお読みください。

 ベンゾジアゼピン離脱症候群の当事者として

今回、大勢の方にしつこいくらいにはてなマーク参加をお願いいたしました。まだ正式な数字は聞いていませんが、250名近い参加申し込みがあったと聞いています。ご多忙な中、参加してくださった皆さん、本当にありがとうございましたニコニコ

今回、地元の信濃毎日新聞社にも、ベンゾ系薬剤について取り上げていただきました。

今後もベンゾジアゼピン系薬剤に関する情報提供・啓発は行っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA