信濃毎日新聞くらし面(15面)に『精神疾患の知識 県内高校生に』の記事が掲載されました(2024年2月29日)

2024年2月29日(木)付の信濃毎日新聞くらし面(15面)に、『精神疾患の知識 県内高校生に』の記事が掲載されました。​​​​​​​

弊団体が2024年1月15日に松本国際高等学校で実施した出前授業を取材していただきました。

うつ病や統合失調症、摂食障害といった精神疾患の知識を生徒に持ってもらおうとする取り組みが県内の高校で広がっている。学習指導要領の改定で2022年度に保健体育の教科書に精神疾患の記載が約40年ぶりに復活したことや、文部科学省が精神疾患と関連の深い自殺を防ごうと推進する「SOSの出し方に関する教育」が県内でも定着してきたことなどが背景だ。生徒の理解を深めるため、当事者や専門家を講師に招くといった工夫をする学校もある。高校生が精神疾患を学ぶ現場を訪ねた。

 「うつは高校生で発症しました」 高校で広がる「精神疾患」学ぶ機会|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

 

紙面は、紙面ビューアー で見ることができます。2024年2月29日の15面を参照ください。(紙面ビューアーをご覧いただくには、単独会員、併読会員によるログインが必要です。)

精神疾患の知識 県内高校生に|信濃毎日新聞

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