メンタルヘルスマガジン「こころの元気+」2015年10月号を紹介します。

この本はメンタルヘルスマガジンという名の通り、うつ病や躁うつ病、統合失調症などの精神疾患をかかえる本人向けの雑誌です。なかなか精神疾患を取り上げて毎月発行される本は無かったですし、何より同じ病気をかかえて闘病生活を送っている人たちの声が聞ける唯一の本です。

毎号の特集はもちろん、たくさんの連載があり、いつも楽しみに読ませてもらっています。そしていろいろ参考になっていますイイ!!

もし、まだ「読んだことが無い!」という方は、ぜひ読んでみてください。購読の申し込みは、下記のホームページからできます↓(書店では販売していません)

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私の体験が役立つ

精神疾患になったことは、その人の人生にとってまったく予期せぬことで、人によっては絶望の淵に立たされてしまいます。疾患が回復しない場合は、病気を抱え
ながら生きていくということでもあります。そのときに、病気の体験をこれからの生き方にいかすという選択肢もあります。病気の体験をこれからの生き方にいかすとは、どのようなことなのかを考える特集としたいと思います。

【特集の内容】

●まんが 躁うつ病からの贈り物(葉月 みかん)
●ピアスタッフとして生きる(内布 智之)
●専門家にはできないこと、当事者だからこそできること(影山 香奈)
●自分の体験・気持ちの表現活動
●体験を活かす生き方
●自分の体験を語る
●自分の得意を生かして仕事をする(執行 泉)
●病気になったからこそ…(関 茂樹)
●まんが「詩」(川井 マキ)
●ピアグループの立ち上げ(廣田 真一)
●WRAPファシリテーターになること(稲垣 麻里子)


以下、連載の一部を紹介します。

大野先生(一般社団法人認知行動療法研修開発センター理事長)の「いろいろ応用できる認知療法をじょうずに使ってみませんか」File.75は、「不安はなぜ存在するのか?」です。

質問コーナーの「おこまりですか?では他の人に聞いてみましょう!」Vol.104は、「一生病院にいたくない」です。

『こころの元気+』2015年10月号