第6回『うつはた』終了報告(2026年4月26日)
2026年4月26日(日)に、第6回『うつはた』〜「うつ」×「はたらく」を語る会を開催いたしました。
当日は体調不良による欠席が1名ありましたが、初参加2名、リピーター5名の計7名にご参加いただきました。
最初に、簡単な病歴や職歴や参加のきっかけなどに触れながら自己紹介をし、フリートークということで、近況など自由に話をしました。その後、事前にリクエストがあったものを含め、以下のテーマが挙がり、それぞれの思いや体験などを語り合いました。
2. 障害年金と働き方のバランス(「もっと働きたい」という思いと障害年金への影響との間でどう考えるか)
3. 職場の人間関係との向き合い方(苦手な人のことを考えすぎてしまうとき、どのように距離を取るか、気持ちを保つか)
4. 夢や希望が持てない中で働く現実(将来への展望が持てない中で働き続けることや転職の決断ができない葛藤)
今回のミーティングでは、わたし自身が事故に遭い療養していることについて、皆さんが気にかけて声をかけてくださったことが、とても嬉しく思いました。
2年半ぶりに参加された方がいらっしゃり、以前顔を合わせた参加者同士で「久しぶり」と声を掛け合う場面がありました。「覚えていてくれて嬉しい」という言葉もあり、この場が人と人とのつながりを大切にできる場所になっていることを改めて感じました。
最後に「なぜ働くのか」について、みなさんで語り合いました。その中で印象的だったのが、「働いていると体調のことばかりに気持ちが向かずにいられる」という声でした。わたし自身も日頃、体の痛みのつらさを感じることがありますが、忙しく働いていると、その痛みを忘れられるときがあります。そうしたこともまた、「働いて元気になる」ことの一つなのかもしれません。
また、長い間ひきこもりの状態にあった方が、働けるようになり、「もっと働きたい」という思いから、この4月に転職をしたというお話もありました。その前向きな気持ちに触れ、「働いて元気になる」という言葉の重みを、改めて感じる時間となりました。




今回参加いただきました皆さん、ありがとうございました。
次回の『うつはた〜「うつ」×「はたらく」を語る会』の開催予定、は弊団体のホームページを参照ください。

