第119回『ガレージとーく』終了報告(2026年3月20日)
2026年3月20日(金・祝)に、第119回『ガレージとーく』〜うつ病で、語る、つながるミーティングを開催いたしました。
リピーター7名と初参加1名の計8名が参加されました。
最初に、簡単な病歴や参加のきっかけなどに触れながら自己紹介をし、フリートークということで、近況など自由に話をしました。その後、事前にリクエストがあったものを含め、以下のテーマが挙がり、それぞれの思いや体験などを話しました。以下のミーティングテーマについて、皆で語り合いました。
2. 医療機関の選択および転院に関すること(主治医の対応に疑問を感じた際の対処方法や転院の判断等)
3. 家族との関係および生活面の課題(親の高齢化に伴う介護の不安、地域包括支援センターの活用方法や相談の進め方)
4. うつの人との関わり方(友人がうつでつらそうな状況にある)
今回の『ガレージとーく』では、参加者それぞれが現在直面している課題を率直に共有し合う時間となりました。
障害年金申請準備中の方と受給中の方が集まり、実体験に基づいた情報交換が行われました。医師との連携や社労士活用の判断といった実務面に加え、受給開始後も続く「更新への不安」など、制度利用後の継続的な悩みについても深い対話がなされました。
また、親の高齢化に伴う不安やストレスについても参加者から声が上がり、今後の介護への備えや家族関係の変化が大きなテーマとなりました。わたし自身の母の介護経験(デイサービス、小規模多機能型居宅介護、特養の利用)を具体的にお伝えできたことや、地域包括支援センターの活用について共有できたことは、参加者にとって現実的な選択肢を知る機会になったと感じています。
「どうすればいいか分からない」という不安を抱えながらも、同じ境遇の人と繋がることで孤独感が和らぎ、日々を乗り切るコツや具体的なヒントを分け合える。そんな場の大切さを、あらためて実感しました。




今回参加いただきました皆さん、ありがとうございました。
次回の『ガレージとーく〜うつ病で、語る、つながるミーティング』開催日は、ホームページ等でご確認ください。

