メンタルヘルスマガジン『こころの元気+』2019年12月号(154号)

認定NPO法人地域精神保健福祉機構・コンボ発行のメンタルヘルスマガジン「こころの元気+」2019年12月号を紹介します。

この本はメンタルヘルスマガジンという名の通り、うつ病や躁うつ病、統合失調症などの精神疾患をかかえる本人向けの雑誌です。なかなか精神疾患を取り上げて毎月発行される本は無かったですし、何より同じ病気をかかえて闘病生活を送っている人たちの声が聞ける唯一の本です。

毎号の特集はもちろん、たくさんの連載があり、いつも楽しみに読ませてもらっています。そしていろいろ参考になっていますイイ!!

もし、まだ「読んだことが無い!」という方は、ぜひ読んでみてください。「こころの元気+」は、コンボの賛助会員の方に毎月15日頃をめどに(郵便事情により前後します)お届けする会員誌のメンタルヘルスマガジンです。購読の申し込みは、下記のホームページからできます。(会員誌のため書店では販売していません)

リンク 会員誌「こころの元気+」のお申し込み(賛助会員申込)方法

 

12月号特集:生活の困窮なんとかしたい!

 

病気とお金に関する苦労、将来の不安など、二重苦、三重苦が絶えない方がいます。
福祉制度を利用しようとしても、申請窓口でのブロック、理不尽な扱い、医師による診断書を書くことへの拒絶などもあり、生活上での苦労から非常な生きづらさを感じている方もいます。
今回の特集では、どんな苦しい環境を生き抜いているのかを、当事者のアンケートや体験ベースで取り上げ、そして、その支援のために必要とされる自立支援のポイントや相談窓口、生活困窮者自立支援制度を紹介します。

    • 【特集1】まんが やさぐれうつ日記⑦/かがわともこ
      やさぐれうつ日記第7弾は、就活のお話です。

    • 【特集2】お金の苦労・不安感/投稿
      お金にまつわる苦労は人ぞれぞれで…
    • 【特集3】生活の困窮アンケート/投稿
      Q1:今の苦労は?
      Q2:支援してくれる人は?
      Q3:お金の苦労の原因は?
      Q4:障害年金や生活保護を使えない原因は?
      Q5:お金の余裕はどのくらい?
      Q6:今の暮らし方は?など
    • 【特集4】次々と起こる苦労/投稿
      いくつもの苦労と苦しみの多発、でも何とかやってこられた理由やきっかけ。そんな体験談です。
    • 【特集5】本当の自立に必要なものとは?/熊谷晋一郎(東京大学先端科学技術研究センター)
      本当の自立のために必要な5つの条件とは?
    • 【特集6】生活の困窮イラスト編/投稿
      お金がない、仕事がない、など自分の困窮をイラストで表現
    • 【特集7】私のどん底体験/投稿
      いくつもの困難、困窮で、一番苦しかったこと
    • 【特集8】知ってる?まずは相談!窓口へGO!/佐藤恵美(社会福祉法人萌/コミュニティスペースはなな)
      お金にまつわる制度やサービスについて
    • 【特集9】使えなかった制度・使えるようになった制度/投稿
      使いたいと思ったがこんな理由で使えなかった、使えないと言われたがこんな風に使えるようになった、そんな体験談
    • 特集10:生活困窮者自立支援制度を知っていますか?/朝比奈ミカ(市川市生活サポートセンターそら)
      第2のセーフティネット生活困窮者自立支援制度について

以下、連載の一部を紹介します。

菊地俊暁先生(慶應義塾大学病院)と黒川常治さん(ピアスタッフ、グラフィックデザイナー)のうつ病Q&A」第16回は、「双極との違い」です。

発達障害 空気を読まずに、言いたい放題 第33回 は、成瀬毅さん(NPO法人アップル・シード)の『僕らの愛すべき、僕らを苦しめる心理原則を乗り越えるために』です。

特定社会保険労務士の井坂武史さんの「あきらめない障害年金」第15話は、「精神障害者手帳は3級、障害年金は2級」です。

『仲間のチカラ』第106回は、樋端佑樹さんの『発達障害あるあるラボ』です。

※連載については→コチラ

『こころの元気+』2019年12月号

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