「あおいぼく」を紹介します

つい先日ですが、SNSfacebookがきっかけで、「あおいぼく」という名前の絵本と出会いました。作者は、「命を描く」描く命家、TOH(とう)さん。何と、わたしと同じ長野県在住の方ですおぉ!!

 

TOH(とう)さんも、うつ病を患った経験があるそうです。たくさんある作品はどれも良いのですが、一番惹き付けられたのは、

 

「明日は行けるかもと思う一日のおわりと

かなしばりのように動けない一日のはじまりと。」

 

です。

 

 

昨年4月に転職しましたが、「明日は出勤できるかも?」と思いながら寝る。翌朝起きれたけれど、やっぱり行けない…という状態だったのは、ちょうど一年前のことです。皆さんも、こんな経験ありますよねしょんぼり

 

ぜひ、「あおいぼく」の絵本、読んでみてくださいオススメ,肉球

 

TOH(とう)さんプロフィール[ブログより]
「命を描く」描く命家、TOH(とう)です。
25歳の時に、うつ病になり、30歳の時に椎間板ヘルニアになりました。
うつ病、いじめ、自殺願望などの問題に対する活動をしていきたいです。
小さい頃はマンガ家志望、代々木アニメーション学院卒、マンガ家のアシスタントもしてきました。
現在は「ありがTOH」企画。として、イラストレーター、絵本作家、デザイン、マンガ☆イラスト教室の仕事をさせていただいています。
長野県木曽郡上松町在住。2児の父。

 

 

リンク ■プレゼントブック あおいぼく一枚絵本 – ~その先にある、笑顔のために。~

 

リンク  アメーバ(白地)「命を描く」描く命家、TOH(とう)~うつ病、いじめ、ヘルニア、自殺願望の経験を通してあなたに贈りたい命の言葉~

 

 

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