心の病や障害を持つ仲間同士を「ピア」と呼び、今全国各地で様々な活動が生まれ、育ちつつあります。『ガレージとーく』は、 長野県塩尻市で活動する、うつ病の当事者や家族を対象としたピアサポートグループの場です。うつ病の仲間同士で、ワイワイガヤガヤ話をして交流することで、日々の生活や仕事、求職活動の中で生きづらさを抱えつつも、より良い生活ができるために共に支え合う集まりです。

『ガレージとーく』という名前は、任意団体『うつリカバリーエンジン』の「エンジン」から車をイメージすると思いますが、「ガレージ」には、車庫、修理工場の意味があるので、心のメンテナンスをする場をイメージして、名前を付けました。

分かち合い自体は治療に直接繋がるわけではありませんが、同じ体験を持つ人たちと出会い、不安な気持ちを吐き出し、病気に関する情報を共有することで不安や孤独からの解放につながります。また、社会資源(障害者総合支援法、障害者手帳、障害年金など)や社会復帰(復職、リワーク、デイケア)の情報は残念なことに、必要な人・必要な時に十分行き渡っていないのが実情です。『ガレージとーく』ではこれらの話題についてはもちろん、薬や症状、生活習慣、物事の考え方など、うつ病の人にとって有益な話題も取り上げていこうと考えています。

月に一度、開催を予定していますので、お気軽にご参加ください。

 

ピアサポートとは?
「仲間、同輩」という意味のピアと、「支える」を意味するサポートを合わせた言葉で、同じ病気の人などが課題や悩みを共有し、支え合う取り組み。経験に基づく相談が受けられ、安心感を得やすい。サポートする側にとっても他人に役立つことで自信を取り戻すことにつながります。

 

参加対象の方
診断や疾患に関わらず、うつ症状のある当事者を参加対象としています。ご家族や専門職などの支援者の方の参加については、事前にご相談ください。

 


『ガレージとーく』の取り組み、代表の長谷川のインタビューやうつ病闘病記などが放映されました。

●放映日時:2014年4月10日(木)
●メディア名:テレビ信州 (TSB) 「TSB NEWS 報道ゲンバ」


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