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ベンゾジアゼピン系薬剤(抗不安薬・睡眠薬)離脱者の相談、情報提供等

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代表の長谷川です。わたし自身が、2016年11月から目の奥の激しい痛み、歯茎の痛み、心臓の痛み、のどの痛み、寝汗、食欲増進、急激な体重減少、頻尿、バセドウ病様症状など、今まで無かった症状が出始めました。このため、掛かりつけの眼科、歯科、内科、脳神経外科などを受診しましたが、どこも異常なしと言われ、何の治療もされないまま、今まで症状に堪えていました。この間、諦めずに自分でいろいろと調べてきましたが、ようやく「ベンゾジアゼピン離脱症候群」であることが分かりました。

精神科の主治医には、きちんと話をしましたが、ベンゾジアゼピン系抗不安薬の常用量依存に無関心なのか、離脱症になっていることすら認めてもらえませんでしたので、ベンゾジアゼピン依存を離脱するための専門的治療を行い実績を上げている東京の診療所を探し、2017年5月に診察を受けてきました。2017年7月現在も、東京へ通い断薬の治療を受けています。

ベンゾジアゼピン系の薬には、睡眠薬と抗不安薬がありますが、「デパス」はよく知られているかと思います。わたしは「セパゾン」という抗不安薬を10年近く服用してきました。わたしは止めたかったのですが、「御守だと思って飲めば良い」と言われ、処方され続けましたが、昨年秋に、すごく調子が良くなったので、独断で服用を止めました。が、10年服用し完全に依存しているのに、急に止めたことで脳神経がトラブルを起こし、重篤な症状が出たというわけです。

主治医からは、依存性が高いことも急に止めたらいけないことも話してくれたことは一度もありませんでした。しかし、このベンゾジアゼピンについては。2017年3月に、厚生労働省から長期服用に際しての注意の通達が出ています。海外では、最大でも4週間までと決められているようですが、日本はかなり緩いです。主治医はただの勉強不足なのでしょうか?現実には、わたしの主治医に限らず、多くの精神科医が同じような状況のようです。

医療不信を煽るような発言はしたくないのですが、ベンゾジアゼピンに関する日本の状況は、あまりにもひどいと言わざるを得ません。これからわたしは、一人でも多くの人がベンゾジアゼピンによる常用量依存の恐ろしさを知り、それから離脱できること、常用量依存にならないために、自らの体験を踏まえながら、情報発信し行動していきたいと思います。

主に、ベンゾジアゼピン系薬剤(抗不安薬・睡眠薬)離脱者の相談、情報提供等及びベンゾジアゼピン系薬剤の減薬・離薬に関する情報の蓄積・共有・提供を行っていきたいと思います。尚、わたしは医師でも薬剤師でもありませんので、その点はご了承ください。

info@u2recovery.org TEL 090-4823-7494

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