7月20日に、うつ病のピアサポートグループ『ガレージとーく』第11回ミーティングを行いました。梅雨明け間近を思わせる晴天の中、4名の新規メンバーさんが新たに参加され、うつ病などの精神疾患を持つ当事者とそのご家族、支援者(カウンセラー)の合計8名の方が参加してくださいました。

最初に現在のご自身の病状や近況に触れながら自己紹介をしました。その後トークをしましたが、前半は、ご家族からは当事者とどのように接するのが良いのか?といったことに関する内容を中心に、後半は当事者からのご自身が抱える「生きづらさ」について語り合いました。

トークの中では、心に空虚感を抱えている…生きる意味が見つからない…などといった「生きづらさ」の話から、「消えてしまい」「死にたい」という話になり、消極的希死念慮(生きていても仕方ないと考える)、積極的希死念慮(事故に遭っても良いなど漠然と死にたいと考える。)、自殺念慮(具体的な方法で自殺したいと考える。自殺のそぶりをする)、自殺企図(実際に自殺行為に至る)といった自身の経験や思いを語り合いました。非常に重たいテーマでしたが、「希死念慮」「自殺念慮」はうつ病の症状として多くの人が経験するものなので、皆で話せたことは良かったのではないかと思います。

最後に、参加メンバーから再就職が決まったことの報告があり、就職活動中の方は勇気をもらえたのではないかと思いますファイト

今回参加された皆さん、足を運んでいただきありがとうございますまた、今回都合が悪く参加できなかった方も、ぜひ次回のミーティングへの参加をお待ちしております。

次回、第12回ミーティングは、2014年8月17日(日)を予定しています。詳細については、後日、ブログでご案内させていただきます。

第11回ミーティング